表の制約で書いた複合主キー
列定義では何も付けず、表の制約 PRIMARY KEY (a, b) で 2 列を主キーにした例です。列の後ろに書かない主キーでも不可になることを確かめます。
入力
SQL
CREATE TABLE t (a int, b int, c int, PRIMARY KEY (a, b))
表示する列
すべての列
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| 表の数 | 1 個 |
|---|---|
| 列の数 | 3 列 |
| NULL 許可の列 | 1 列 |
| NULL 不可の列 | 2 列 |
NULL 許可の一覧
| 表 | 列 | 型 | NULL の扱い | 判定の根拠 |
|---|---|---|---|---|
| t | a | int | NULL 不可 | PRIMARY KEY は UNIQUE と NOT NULL の組み合わせと同じ(CREATE TABLE 文書) |
| t | b | int | NULL 不可 | PRIMARY KEY は UNIQUE と NOT NULL の組み合わせと同じ(CREATE TABLE 文書) |
| t | c | int | NULL 許可 | 制約なし(既定で NULL を許可) |
検算(この結果になる理由)
PRIMARY KEY (a, b) の表の制約は、列 a と b のそれぞれに NOT NULL を課します(CREATE TABLE 文書)。c は何も付いていないので許可です。不可 2 列・許可 1 列になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 完全な SQL の構文解析はしません。CHECK 制約の中身や DEFAULT 式の意味は読まず、NULL を禁じる CHECK (x IS NOT NULL) は NULL 許可のままと表示します。
- CREATE TABLE ... AS・PARTITION OF・LIKE で取り込まれる列は判定不能です。
- ALTER TABLE で後から加えた NOT NULL や PRIMARY KEY は読みません。CREATE TABLE の文だけが対象です。
- DEFAULT の式は読み飛ばします。DEFAULT NULL でも NULL 許可の判定は変わりません。
ご利用にあたって
- 結果は字句の読み取りにもとづく確認で、実際のデータベースでの解釈を保証するものではありません。
- ドキュメントは PostgreSQL License で公開されています。このサイトはその内容を要約して参照しており、転載はしていません。